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一般的な鍼治療との違いと良さ
- さとし はちや
- 2016年3月19日
- 読了時間: 1分
「良導絡治療と一般的な鍼との違いと良さについて」
良導絡治療は、 ・刺した鍼にマイナスイオンを流すので、普通の鍼治療よりも自然治癒力を高めるため、効果が何倍も高い。
・痛みによく効き、即効性がある。
・全身にくまなく刺激するので、訴えている症状だけでなく、全身の治療も行える。
・自律神経を調節することで、自己免疫力が上がり、身体の内側から元気になる。
・身体の状態をグラフにできるので、脈診や腹診、理学検査などと違い、患者さんにも自分の状態が目で見て分かりやすい。
・自覚症状として未だ現れていない状態(未病)も分かり、治療できる。
・自分の体質が分かる。簡易人間ドックの役割もなせる。
・患者一人、一人に合った治療ができる。
代表的なものとして、これらがあげられます。
なかなか改善しない症状がありましたら、ぜひ一度いらしてみてください!

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