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四十肩、五十肩の治療

  • 蜂谷鍼灸治療院
  • 2016年4月16日
  • 読了時間: 1分

肩関節周囲炎、別名:五十肩

これは名前の通り、肩関節の周りの筋肉が炎症を起こし、筋肉が固くなって痛みが出ます。

英語では、Frozen Shoulder 直訳すると「凍結した肩」という事になります。

一般的に、現代医学では痛くても動かした方が治りが早いとなっています。

確かに、アイロン体操を代表に、肩を動かして血流を改善して筋肉をほぐしていくことが重要です。

肩関節周囲炎以外に、急性の疾患でぎっくり腰や、寝違い、むち打ちなどは痛くなったらすぐに治療を行うことが大切です

他の病気や疾患でも同じですが、時間を置かずに早く治療を行う方が、より早く治ります。

また、治療期間においても、1週間に1回の治療を3回行うより、3日間連続で治療する方が早く効きます。

個人差はありますが、これまで経験から3回、長くても5回の治療で半分以上良くなります。

中には1回で良くなる方もいらっしゃいます。

もちろん、なかなか改善されない症状も治療可能です。

お困りな事がありましたら、ぜひご相談下さい。

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